政治と市民の「橋」になる

子育て経験・行政経験を生かし「政治と市民の架け橋に」

政策

託していただいたご期待に応えるために、全力で働きます!

地域経済の好循環を維持

新型コロナにより長期間影響を受けた地域経済を立て直すために、今まで以上に起業家支援や身近な生活や経済を支える中小企業を軸に、地域事業所支援が必要。企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進や、食料品の非課税を含む消費税の減税、正規雇用化、賃金アップなど地域経済が回り続ける仕組みを拡充。

子育て支援の“さらなる”拡充

明石市独自の5つの無料化の継続と拡充(医療費・給食費・保育料・遊び場・おむつ)そして全県、全国展開、高校生世代への児童手当拡充や、「待機児童ゼロ」のためハード・ソフト整備、産後ケア事業やベビーシッターの利用補助と促進、父親の育児参加促進や助成制度等を推進。国県において給食費の完全無償化や、将来の教育無償化をめざす。

教育内容・環境の充実

こどもたちの教育環境向上(備品更新やICT環境の整備拡充)、バリアフリー化推進、少人数学級の実施、小中一貫教育の推進による中1ギャップ解消と学力向上、通学補助や習い事助成、個別最適な学びによる個性を伸ばす教育、DX推進による「重すぎるランドセル問題」等通学負担の軽減・教職員の負担軽減とICT教育の推進等による「教育の質向上」に取り組む。

橋本けいごの歩み

昭和63年兵庫県生まれ、実家は農家、4児の父、慶応義塾大卒、元地方公務員

2023年 兵庫県議にトップ当選

100人以上の自薦・他薦の中から泉明石市長(当時)から即戦力として推薦をいただき、2023年、兵庫県議会議員にトップ当選!

2024年 衆議院議員に初当選

2024年10月の国政選挙にて衆議院議員として初当選。

新人若手議員ながら、予算委員会、内閣委員会などで、次々と質問に立っています。