- 1988年:兵庫県に生まれ、兵庫県で育つ。
- 幼少期:海、山、川、自然が大好き。夏は明石で海水浴。
- 2007年:兵庫県立小野高等学校(普通科)卒業
└サッカー部に所属し、朝夕部活動に打ち込む。 - 2011年:慶應義塾大学商学部卒業
└大学在学中は起業にチャレンジ。当時まだ珍しいSNS事業に参画。
└研究会(ゼミ)ではCSR(企業の社会的責任)を専攻。
└企業や民間サイドでは解決できない問題が多くあることを学び、公共政策や行政・政治への興味がさらに加速する。 - 2023年1月まで:兵庫県内で12年間地方公務員として地方行政のいろはを学ぶ。
└市民に一番近い、市民税県民税の計算や窓口応対業務。
└市のまちづくりの根幹である都市計画決定・変更。
└兵庫県庁と共同で新たな産業団地の整備、特命プロジェクトの推進。
└財政課で予算・決算業務に従事。国や県からの補助金や交付金等を含め、地方自治体のお金の流れを理解。 - 100人以上の自薦・他薦の中から泉市長(当時)から「即戦力」として推薦をいただき、明石市民の会より兵庫県議会議員に立候補
2023年4月兵庫県議選にてトップ当選!県内最多得票!
└兵庫県会議員として兵庫県庁内部告発文書問題における百条委員会設置の賛成討論のほか、県政の様々な問題について県議会にて積極的に発言
└本会議終了ごとにあかし市民広場などで県政報告を行う - 2024年10月に衆議院議員に初当選
- サッカー社会人チーム所属/マラソン(ハーフ10回、フル5回)完走
政治家を志したきっかけ
- 学生時代から、少子化が進む日本の将来に不安を感じていた。人口が減り、国力が落ち、地方は衰退・・・最悪の場合、他国に侵略される可能性もあるのでは!?という漠然とした不安。
- 「政治家の不祥事」が連日のように報道され、国民の代表である議員、政治家は「汚いこと・ズルいこと」を平気でする人間だというネガティブな印象を持つ。
- 児童会や生徒会選挙を通じ、熱く公平公正な思いを持つ人が選ばれるべき、そして選ばれた人は他人のため・公共の福祉のために尽くすものだと思っていた。
- 本来、国民の代表である政治家は尊敬されるべきで、公共に尽くせる尊い立場なのに、「政治家は汚い・ズルい」と敬遠される日本の状況は、明らかにおかしい。
- 子宝に恵まれ、こどもと日本の未来を思う中で、様々な社会課題を憂慮。こどもたちに、20年30年後も安心していいよ、と言えるのか!?
- 特定の議員や、特定の団体が利権を貪っている状況では、日本の成長はあり得ない。日本以外の国は成長し続けている。失われた30年を取り返す。
- 全国から注目を浴びる優れた政策を実行する我がまち明石。泉市長が進めてきた全世代に「やさしい明石」が「これからも続く」と信じて、永住すべく家を建てたのに、市長が辞めるってどういうこと!?
- パパ友やママ友からも「市長が辞めたら明石の子育て政策どうなるの!?ちゃんと守って続けてほしい!」という声をたくさん聞くように。
- 明石市の政策が続くと信じ、やさしい政策の後押しもあり4人目も授かれたのに、将来が不安に。誰かに任せるのではなく、子育ての当事者、現役世代の一人の代表として「自分がやるしかない」という使命感に駆られ、泉市長の公募に応募。
活動実績
「もっと政治を身近に」「クリーンな政治に」
R5年、兵庫県議選トップ当選!県内最多得票!
兵庫県庁内部告発文書問題における百条委員会設置の賛成討論のほか、
県政の様々な問題について県議会にて積極的に発言
兵庫県議会で1年を通じて提案してきた数々の政策が実現
①不妊治療支援の強化
保険適用外の先進医療費助成
(1回3万円まで、回数制限なし)
②不登校対策支援の強化
校内サポートルームの全県設置支援
③県の行政委員会等の報酬を「月額」から「日額」へ!
これにより年間7000万円近くの経費削減効果
④犯罪被害者支援の拡充
見舞金制度の創設、関係機関との調整強化、専門職配置等
橋本が行ったR5.6 本会議質問、R5.9 重要政策提言、R5.11 予算申し入れ
等での提言や提案も政策に反映されています
政策・メッセージ
政治が変われば社会が変わる!
裏金NO!政治をチェンジ!
消費減税、教育無償化など国民負担『減』に取り組みます!
100兆円もの国家予算があり、税収も過去最大を更新しているのに、国民負担が五割弱、手取り所得が増えない日本はおかしい。
一部の政治家などが私腹を肥やす政治のままでは国民負担「増」は止められない。今こそ、国民負担「減」へ大きく舵を切るべき。
【政策①】
教育の無償化・教育内容・環境の充実
(教育は未来への投資)
【政策②】
食料品の非課税など消費税減税で経済の活性化
(生活必需品は非課税であるべき)
【政策③】
高齢者・障害者福祉の充実、年金UP!
(誰もが安心して暮らせる社会へ)
【政策④】
子ども医療費の無償化など子育て支援の充実
(子どもを応援しない社会に未来はない)
住民の皆様へのメッセージ
生活者の視点を常に大切に
橋本けいごは、師である泉房穂氏の政策を国政へ展開します!
暮らしをさらなる好循環へ!
36才、4児の父でもあります。
私は、特定の有力者(と呼ばれる方)や特定の団体、ではなく、市民の皆様の方を向いた政治をします。
利権や業界団体の顔色を伺うのではなく、市民1人ひとりに焦点を当てた政治を行ってまいります。
本来、政治家というのは国民の代表で、公共の福祉を高める、公に尽くすことができる尊い、誰もが憧れる仕事であるはず。
それなのに、日本の政治、政治家への信頼が失墜している、悲しい状況です。
日本の将来を、政治を、諦めたくない。
自分たちは、今と未来を変えることができるし、将来への責任がある。
明石は、全国でも注目されるまちとなり、移住も増え、また明石で2人目3人目と産み育てやすい環境ができつつあります。
しかし、本来ならば、明石市の政策を兵庫県や国で実行すべき。特に、給食費の無償化、医療費の無償化はマストで国が実施すべきと考えます。
保育従事者や介護従事者の待遇改善も国主導で行うべきことです。
また、障害者福祉にかかる予算の拡充、すべての世代、すべての人々が自分らしく生き生きと暮らしていけるよう、『橋本けいご」は挑戦し続けます。
体力、気力に自信あり!
市民目線の議員として全力で働きます!